こんなお困りごと
ありませんか?

ダウンロードして共有した
PDFデータが
見つからない!

インターネット上に上げるためPDFなどのファイル名は英数半角小文字にしていますから、
変更するか・ファイル名を覚えていないと、簡単に見つけ出せません。

クラウドサーバやファイルサーバや
パソコンの容量が足りなくなる。

これは整理ができていないキャビネットや書庫と同じです。
いくら追加しても足りなくなります。

探し物をする時間が多い

オフィスワーカーは一日平均20分(年間80時間)書類やファイルを探しているという統計があります。
またある建設会社では残業が多いチームを調べたら、
年間150時間も書類や文具を探していたというデータもありました。

DXですべて
解決します!

解決事例

弊社がお勧めするペーパレスが実現できると、
こんなメリット・デメリットがあります。

  • 間違いなく業務が効率化します。

    文書検索が早くなり、必要な文書を探す時間が減ります。

  • コスト削減

    紙代、印刷・郵送コストが無くなります。契約書を作成することを想定してください。
    印刷をする⇒製本する⇒捺印する⇒封筒に入れる⇒切手を貼り⇒ポストに投函する。
    重要な書類であれば「簡易書留」で送ると、年間にするとどれだけのコストが変わるでしょうか?

  • 保管場所・クラウドの容量削減

    保管庫・書庫に段ボールに詰めて保管している書類を取りに行くのは
    年に数回なのに、スペースが必要になります。
    もしそのスペースが別の目的に利用できるなら。

  • セキュリティ強化につながる。

    ペーパレスにすると、情報は守りやすくなります。紙文書のままだと紛失・情報漏洩のリスクを減らすことが可能になります。

  • 企業価値や評価の向上

    令和3年度内閣府や各省庁は「DX化」「脱炭素社会」を目指しています。 SDGsへの取組度合いが、これから企業への評価にもつながります。